BIGPAD レンタルはイベントでのプレゼンテーションに活躍!
2014.07.02
BIGPAD レンタルが必須となってきた東京ビッグサイト!
東京ビッグサイトに行ってきました。
今回の催し物は、
第21回東京国際ブックフェア、第18回国際電子出版EXPOをはじめ、第2回コンテンツ制作・配信ソリューション展、第3回クリエイターEXPO東京、第2回プロダクションEXPO東京、第4回キャラクター&ブランドライセンス展と合計6つのイベントが行われていました。
初日の朝9時30分より眞子内親王殿下をはじめ46名の著名人がテープカットに参列しました。
私はその混雑を回避するために、初日の11時ごろに到着しました。
初日は梅雨の空とは思えないほど、晴天に恵まれてさわやかで暑い一日となりました。
私は1ヶ月のうちに最低でも3冊は読書をしますので、本屋さんに行く回数も自然と多いのですが、この東京国際ブックフェアは巨大な本屋さんとなっています。
しかも、文庫本が20%OFFであったり、半額のハードカバー本や特価本のコーナーもあちこちにありました。
コミックはどこも定価のままです。
今回もプレゼンテーションにBIGPADがあちこちに見られます。
小さなブースでもブースの前面にBIGPADを壁掛けにして、プレゼンテーションを定期的に行っているブースにはひと足が止まり、その会社の商品・サービス案内に耳を傾けている光景を目にします。
今回はBIGPADのPN-L702B、PN-L600Bを見かけました。
前回、東京ビッグサイトに訪問した時の教育ITソリューションのように、新型BIGPADだらけの状態ではありませんでした。
が、しかし、当社では
新型BIGPAD PN-L703Aのレンタル導入を決定!
スタンドがかっこいいです!
4人同時の書き込みが出来るようになりました。
会議を開始する際に、パソコンを起動させずに直ぐにホワイトボードが起動するようになりました。
でも、高いです!
本体もスタンドも非常に高額です。
思い切って導入はしましたが、在庫に限りがございます。
新型BIGPAD レンタル料金は是非、当社までお問い合わせください。
イベントやセミナールームでのプレゼンテーションや学校、塾での使用感が大変良くなっています。
話を戻します。
電子出版EXPOでは、OA機器 レンタルで当社が採用させていただいてるOA機器の各メーカーが出展していました。
カラー複合機の大手メーカーも一般的な汎用MFPでしのぎを削っていますが、向かい合ったブースでオンデマンドの大型印刷機で同人誌などを必要な部数を直ぐに作成できるシステムを展示しています。
当社のレンタル印刷機でもおなじみの理想科学さんもこの2社に挟まれて頑張っています。
その程近い大きなブースでメディアドゥ(Media Do)の文字を発見!
メディアドゥって、あの名古屋市の?
昔、中村区の名駅エリアで携帯ショップを始めていた、藤田君(今となっては大変失礼ですが、)の会社のメディアドゥ?
大学時代からサークル活動や友人に囲まれて、いつもすごい行動力を発揮していた藤田君の会社かな?
やはりそうでした。
いまや電子書籍のデストリビューター企業となっていたんですね。
上場したのは友人のFacebookで知っていたけど、すごい企業になって、昔の友人・知人が活躍しているのを知ると、うれしいですね。
ブランドライセンス展に展示してあった、ランボルギーニ アヴェンタドール(かな?)
めちゃめちゃかっこいい!
スーパーカー世代なので、ランボルギーニにはいつも心が躍ります。
小学生の頃はカウンタックLP500Sが大好きでした。
あんまりかっこいいので載せました。
今回も東京ビッグサイトを堪能しました。
ここに来る途中、有明の周辺やお台場の周辺の工事現場の多いことに、東京オリンピックの準備がすでに始められていることを感じました。
インフラ作りやホテルの立替、マンションの建設ラッシュに販売好調と景気の良い話を東京では耳にします。
昨年1年間で外国人観光客の日本への渡航者数が1000万人を超えました。
今年は5月末ですでに500万人を超えたそうです。
2020年には2000万人の外国人観光客を受入れるために、いまからその準備を始めておかなければならないようです。
国際会議やイベントにも外国人の参加が増えていくと予測されます。
イベント会場でBIGPADの認知をもっともっと高めて、外国人の方にも日本でプレゼンテーションを行う際には、これを借りたいといってもらえるようになりたいです。
大型工事現場もあちこちに立ち上がることでしょうから、BIGPADとA1カラー複合機のレンタルやネットワークカメラのレンタルがどんどん増えていくことを期待しています。